甲状腺検査を東京で行う時のメリット・デメリット

甲状腺は、首の前面にあります。咽喉仏の下に有り、蝶々に似た形をしています。その役割は心と体の元気を保つ甲状腺ホルモンを分泌する事です。体の不調と言えば、疲れやすいや動機がする、暑さ寒さに弱くなった、気力が出ないなどの、いわゆる不定愁訴の事を指します。更年期障害やうつ病などの病気と症状が似ている為、すぐに甲状腺の異常を思い浮かべる人は少ないでしょう。しかし、もしかしたら甲状腺異常による症状の可能性もある為、そういった場合には検査が必要になってきます。東京では、甲状腺検査が受けられる病院はいくつもあります。甲状腺の病気は3つに分けられます。まずは機能亢進で、有名なのがバセドウ病です。次に機能低下で、有名なのが橋本病になります。最後は腫瘍ができている病気です。腫瘍に関して8割程度は良性との報告もあります。

甲状腺検査の種類について解説します

甲状腺機能亢進症による症状は、甲状腺の腫れや動機、脈の乱れがあります。また、多汗や微熱、震え、筋力低下、下痢、眼球の飛び出し、瞼の腫れ、イライラ、疲れやすい、女性に至っては月経不順や無月経を引き起こしたりします。甲状腺機能低下症では、物忘れや言語障害、むくみ、寒がりや乾燥、食欲不振、便秘、無気力、そして月経不順や無月経になったりします。いずれも、甲状腺検査によってホルモン値を調べたりします。検査方法は、触診を始め、ホルモン検査、抗体検査があります。腫瘍を調べるには超音波検査が必要になってきます。また、穿刺吸引細胞診では腫瘍から直接細胞を採取し、腫瘍が良性か悪性かを判断するものになります。いずれの検査も専門性の高いものになりますので、きちんとした病院で検査してもらう事が必要になってきます。では、東京を例に挙げて、病院の探し方や検査を受ける時の注意点を見ていきましょう。

甲状腺検査を受けるにあたっての注意点

東京で甲状腺検査を行なえる病院は数多くあります。インターネットで検索してみると、さまざまな病院が閲覧出来ます。選ぶ基準としては、通いやすい場所にあるという事、実績があるという事が主になってきます。検査自体は難しい物ではない為、そう身構えなくてもいいでしょう。注意点としては、専門として構えている病院の方が何かあった時の為には良いとされています。また、血液検査などを行ないますが、食事制限などはありません。もし、何らかの不定愁訴に悩まされていて、どの病院に行っても改善しない場合は、甲状腺の異常を疑ってみてもいいかもしれません。病院によっては、検査をしないで決めつけてしまう場合もあるでしょう。そういった場合には、セカンドオピニオンなどを利用して、別の病院を受診しましょう。そして、きちんとした機関で甲状腺検査を受けることをおすすめします。